アイピルと殺精子剤のリスクについて

アイピルというのはアフターピルの一種であり、女性が服用することで緊急的に避妊することができます。避妊方法というとコンドームをイメージする人も多いでしょう。しかし、相手がコンドームをつけてくれないこともありますし、途中で外れてしまうこともあります。そのまま性行為をすると妊娠の恐れもあるため、女性がきちんと対策をする必要があります。男性がコンドームを使わずに性行為をしたがるという場合、殺精子剤を使って妊娠を予防するという方法もあります。日本ではあまり見かけないかもしれませんが、アメリカなどでは殺精子剤というものがよく使われています。これは女性の膣内に装着することで精子を殺すというものであり、ほぼ100%の確率で避妊できると言われています。アイピルにも高い避妊効果がありますが、副作用が酷くて服用できないという人もいるでしょう。アイピルには低用量ピルよりも多くの女性ホルモンが含まれており、人によっては頭痛や吐き気などといった症状が出てしまうこともあるのです。殺精子剤は膣内に射精された精子を殺してくれるというものですが、使う時には乾いた手で触ることがポイントです。薬には溶けやすいという性質があり、塗れた手で触ると効果が低くなってしまうので注意しましょう。コンドームの避妊効果は約80~90%ということですが、殺精子剤は正しく使うことで100%に近い効果を得られるということです。しかし、コンドームと違って性病の予防効果はないことを知っておきましょう。アイピルや殺精子剤などは女性が避妊するための方法なのですが、メリットだけでなくそのリスクについても知っておくことで安心して使うことができるのです。

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